■Profile■■
東京のサイケデリックバンド。コラージュによる精神縫合をテーマに活動開始。
舞台芸術の作曲家/ミュージシャン、アートディレクター(美術/造形)、演出/脚本家などを中心に構成された総合制作集団。
ライブはベースレスのバンド編成やギターレスのブレイクビーツ編成など出演メンバーによって形態が変化。
メンバー自身による照明操作や舞台演出、アジテーションの導入などと共に独自の表現を提示する。
2022年発売の1stアルバム『Wrsona』はディスクユニオンの週間インディーズチャートで二位。
新宿日本のロック・インディーズチャートで一位を獲得 。
2024年、2年に及ぶ2ndレコーディング(未完)の過程でサイケデリック要素が急激に拡大。
自主企画「サイケデリック・サーカス 」始動。
中心メンバーは
Vocal / Guitar / Programming / 映像 / 作曲 / 作詞:西邑卓哲(FOXPILL CULT / 昭和精吾事務所) ■詳細PROFILE■ ■Twitter■
照明 / Vocal / 美粧 / 造形:十三月紅夜(ATELIER十三月 / ex: 虚飾集団廻天百眼) ■Twitter■
Vocal / アジテーション:こもだまり(昭和精吾事務所) ■Twitter■
Guitar / Chorus:翠 Sui ■Twitter■
-HISTORY-
2020年のコロナ下。FOXPILL CULTのリーダーであり、虚飾集団廻天百眼や昭和精吾事務所の音楽監督をつとめていた
西邑卓哲を中心に映像制作を主としたサイドプロジェクト「A Concrete Mur」を計画。
だが最初の映像作品「EAD」を撮影した翌月、 西邑がライブ中に膝の皿を真っ二つに割りバンド活動休止。
A Concrete Murも活動発表前に休眠状態となる。
2021年8月
西邑と翠を中心に特殊編成「ACM:::-O」として実験的にライブ活動開始。
2021年11月
ACM:::では造形や美粧を担当し、虚飾集団廻天百眼の団員/俳優として活動していた十三月紅夜が
Vocal、照明オペレーターとしてライブ班に合流。
2022年3月
昭和精吾事務所の二代目代表をつとめる俳優こもだまりが
Vocal、アジテーション担当としてライブ班に合流。
2022年8月20日、自主企画「echoic:: 」を開催。
ACM:::として正式にライブ活動開始。
2022年10月、1stアルバム『Wrsona』が
DISK UNION 週間インディーズチャートで二位。
DISK UNION 新宿日本のロック・インディーズチャートで一位を獲得 。
タワーレコード渋谷店にて店舗展開。
2024年6月29日、自主企画「サイケデリック・サーカス」始動。
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